O脚と食事
普段何気なく摂っている食事はO脚には関係なさそうですが、実は食べ物や飲み物が脚に影響を与えている可能性があります。
O脚は骨盤の歪みや膝関節、足首の関節が変形することで引き起こされる症状です。特に膝や足首は体重の影響を受けやすい箇所なので、体重の増えやすい糖分を多く含んだ食べ物には注意が必要です。砂糖の多く含まれたジュース類、スナック菓子には食べ過ぎに注意しましょう。
糖分は私達にとって大切なエネルギー源ではありますが、過剰に摂取すると体内のカルシウムが減少してしまいます。糖分を摂ると血液が酸性になるため、これを中和する必要があるのですが、この中和作用にカルシウムが使われます。
つまり、糖分を摂る機会が増えた現代では、よりカルシウムの摂取が必要になったと言えます。小魚や牛乳などでカルシウムを普段から意識的に摂るようにしましょう。
現代の日本は食事が欧米化しているため、昔のように魚を食べる人が減っていると言われています。また、仕事の忙しさから、コンビニのお弁当やジャンクフード、カップ麺など、カルシウムを摂取しにくい食生活にシフトしてしまっています。
カルシウムが不足すると、ご存じの通り骨や関節が弱くなりますのでO脚にもなり易くなります。
O脚は骨盤や関節の歪みで起こることがほとんどですが、骨自体が変形してO脚になることもあります。カルシウムが不足して骨が弱くなることで、骨盤や関節の歪みで引き起こされたO脚よりも厄介な、骨の歪みでのO脚になりやすくなるということです。
普段から過剰な糖分の摂取は避け、カルシウムをたくさん摂るように心掛けましょう。
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